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ロータス・ミヤモトの"天才?!男前ヒルズ!"

ロータス・ミヤモトの"天才?!男前ヒルズ!"

[ロータス・ミヤモト] ウエスト…

[ 2008/06/19 ]

新幹線ツアー


世界的なフリースキーブームを受けて、スキー熱が再燃しているのはRe-ski読者なら言わずもがなですが、日本ではまだまだカーヴィングスキーの人気も高いですね。
最近スキーの展示会なんかもぽつぽつ始まって、そう言うところに出かけて感じました。
自分の場合は“20年ぐらい前までスキー → スノーボード → フリースキー”という遍歴のため途中のカーヴィングブームはすっ飛ばしているんですが、友達の多くはカーヴィングに流れていまだに戻ってきません。
鮭や鰻でも帰ってくるというのにね。


普通はどう考えてもフリースキーのほうが“面白い”と思いますし、欧米ではすでに主流という噂も耳に入っているはずですが、それでも戻ってこれないというのは、滑りがどうのというよりも、カーヴィングスキー独特の細いウエストとボリューム感のあるトップとテール、あのスペックにあるんじゃないかと踏んでいます。
つまり男子は、一部のマニアを除いては,くびれたウエストが大好きだということです。
こんな話をすると、また女子にお叱りを受けそうですが、これは遺伝子を残そうという本能に起因しているらしいです。つまり、くびれたウエストというのは妊娠していない証になるので、本能的に好ましいと思うんだとか。
なので、これは仕方のないことです。
さらにくびれたウエストは、お尻とお乳の大きさを強調します。
お尻が大きければ安産でしょうし、お乳がでかければ授乳も楽そうです。これまた本能的に選んでしまうのも仕方ないと言えます。


たとえるならカーヴィングスキーは、スキー界の叶姉妹です。ちょっと前に爆発的に売れたというところも似ています。
一般論として、彼女たちのようなタイプは嫌いだという諸兄も多いと思います。それでも、もし叶姉妹から真剣に迫られたとしたら、それでも断れるという男子が何人いるでしょうか?
皆無です。
意志の問題ではありません、本能の問題だからです。
カーヴィングスキーから戻ってこれない人は、きっとそんな人なんじゃないかと思います。


ところで、叶姉妹といえば本業はなんだろう?という声を耳にします。自分もわからないので公式ホームページで調べてみました。
叶 恭子:ライフスタイルプロデューサー
“そのたぐいまれな天才的プロデュース力とハイパーゴージャスなボディとセンス、美意識に基づくライフスタイルは世代を問わず女性の圧倒的な支持を得る。”
叶 美香:元ミス日本グランドグランプリ
“ハイパープレシャスな魅力のキャラクターとダイナミックエレガンスなボディで女性だけではなく男性ファンも魅了してやまない。叶姉妹としての活動のみならず、ドラマ、バラエティ番組、トークショーなど単独でも活躍。”


ますます、わからなくなりました。
かたやハイパーゴージャス、かたやハイパープレシャス。
これだけで、つい腰が引けて後傾になってしまいそうですが、なぜか二人とも世代を問わず女性の圧倒的支持とか、女性だけでなく・・というように女性に人気があることをことさら強調しています。
う〜ん、何をどうプロデュースしてるのかよく分からないので、今度はスペックから見て行きたいと思います。
恭子96-56-90。
美香98-58-91。
やはりスペックは正直です。これぞまさしくカーヴィング。
ちなみにもう一人、同じ系列と思われる峰不二子は99.9-55.5-88.8。
藤原紀香でさえ88-60-89なので、いかにこの3人が特出しているかが伺えます。
確かにこれなら、“普通に乗って”ても楽しそうです。


さて、以上でカーヴィングスキーは叶姉妹ということがわかりましが、それではフリースキーをたとえるなら誰でしょうか?
たとえば最近流行りのファットでノーキャンバーなパウダーボードは、柳原加奈子か渡辺直美(ナオミ)あたりでしょうか?
ん〜、ちょっと萎えるというか(笑)、“面白い”というところは共通なんですが・・・
やはり普通に乗るだけでは飽きてしまうので、飛んだり跳ねたり、野外(オフピステ)に出たりと色んな“変態プレイ”をしたくなりますね。
そうかフリースキーはそんな変態マニアな遊びだったんですね。
がんばれフリースキー!


以上コラムでした!

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[ロータス・ミヤモト] 新幹線ツアー

[ 2008/05/13 ]

新幹線ツアー


 かつては純粋にスキーを楽しみにヤマに上がっていましたが、最近は滑りに行くと言ってもほとんどは商品開発や試乗会、大会で出かけることがほとんどになっています。
プライベートで行くことが少ないので、滑ることが義務教育のようなつまらない事のように思えることもしばしばです。


 そこで、「これではいけない。もっと純粋に楽しいスキーをしよう」と言うことになって、業界の仲間たちと新幹線ツアーに行くことになりました。新幹線ツアーにした理由は、かつてバブル絶頂期のように行き帰りに車中でおネエちゃんと知り合えるのではないかと考えたからです。場所は女性同士でも気軽にこれることで、おそらく女性にも人気のガーラ湯沢スキー場。
釣りに例えるなら下田の沖にある銭州と呼ばれる海域に匹敵する好漁場ではないでしょうか。もう入れ食い間違いなし。


 この段階ですでに “純粋に楽しいスキー”からはずれているじゃないかとご指摘される方もいらっしゃるかも知れませんが、それは大きなお世話です。スキーの楽しみ方は千差万別。人それぞれの楽しみ方があってこそ自由なスポーツと言えます。
“純粋に楽しいスキー”の延長線上に“純粋に楽しい男女交際”があってもおかしくないし、むしろあってしかるべきではないでしょうか。これに異を唱える人はスキーを冒涜するにも等しいと思います。


 というわけで、邪心・・もとい・・滝に打たれる修行僧のような、純粋な気持ちを胸にいだいた我々は、颯爽と新幹線に乗り込みました。まずは、仲間内でビールで乾杯。
車だとドライバーに気をつかったり、万が一運転しなければならないシチュエーションを考えてさすがに飲みづらいですが、誰に気兼ねすることなくアルコールが飲めるというのも新幹線ツアーの醍醐味です。


 500ml缶を空けて、しばらくして無性にトイレに行きたくなりましたが、運悪くトイレはめずらしいことに順番待ちの行列ができていました。自分のなかでは飛行機でもないし新幹線ごときでトイレが混むなんて夢にも思っていませんでしたが、身体はすでにおしっこモードに突入していて尿意を抑えることができません。


 やむをえず、最後の掛けに出ることにしました。空いている500mlのビール缶におしっこをするんです。若い頃と違って前立腺が弱っているので、一度出し始めたら途中で停めることができるかも不安ですが、事態は急を要しています。


 意を決した私は、ジャケットで下半身を隠すとジョリジョリと放尿を始めました。・薄いアルミを通して、なま暖かい感触が指の先に伝わります。ジョリジョリジョリ・・・ジョリジョリジョリ。膀胱の貯水量が多いので、普段はあまりトイレに行かないのですが、今回はそれが裏目に出てしまいました。おしっこは止まる気配も見せず空き缶をどんどんと満たしてゆきます。


 「だめだ、あふれてしまう!!」思わず声が出そうになったとき、おしっこがピタッと止まりました。500ml擦り切りいっぱい。映画で主人公が時限爆弾を爆発寸前でコードを切って止めるという場面が良くありますが、あれと同じです。終わった瞬間、まわりの騒音が一瞬やんで静寂に包まれたような気がしました。反対側の席では友人が高いびきで寝ています。すぐ横でこんな感動的なドラマがあったことも知らないで平和なもんです。


 おまけに今回は自分の膀胱の最大貯水量が500mlだということも判明しました。これで次回から心配しないでも大丈夫です。


 ところで、わざわざ新幹線ツアーに行って肝心のおネエちゃんの釣果はと言うと、行きの新幹線では膀胱をふくらませて、帰りの新幹線では股間をふくらませたまま、悶々と帰って行ったとだけ言っておきましょう。


以上コラムでした!

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[ロータス・ミヤモト] よっ大統領!!

[ 2008/03/18 ]

よっ大統領!!


 先日、広島の大佐スキー場に行ってきたんですが、西日本は特に春めいて雪もだいぶ少なくなってきていました。残すところ悔いのないように滑りたいですね!


 さて春といえば、春一番。最近はアントキの猪木や、アントニオ小猪木におされてとんと見なくなりましたが元気でやっているんでしょうか?見なくなったといえば長嶋茂雄のまねをしていた、プリティ長嶋も見ませんね。どこかの地方政治の世界に転進したんでしたっけ? 政治の世界でも長嶋になりきって発言とかしていたら面白いですけど(笑)。


 さて政治といえば、韓国につづいてアメリカも大統領選挙なんですが、まだ各政党の予備選挙だというのに、すごく話題になっていますね。大きくは3人ぐらいに絞られていて、ヒラリーとオバマとマケインでしたっけ?
笑うのが、オバマ候補がでたおかげで、福井県という日本屈指のマイナー県にある小浜市も脚光をあびて盛り上がっていること。長崎県の雲仙にも確か小浜町というのがあったと思うんですが、こっちは出遅れちゃったんでしょうか。
そういえば福井の隣の鳥取県にゆけばハワイ(羽合)という海水浴場があって、関西の人間は「この夏はちょっとハワイに行ってくる」といえばたいがい鳥取県をさすことが多いそうです。お国柄として語呂合わせが好きなのかもしれませんね。


 世界中には大統領制をとっている国が多く存在しますが、日本、イギリスなどは首相が行政機関のトップです。日本やイギリスは王様(天皇)が国民の象徴なので、政治には大統領のような象徴的な存在は必要ないということなんだそうです。
中学でならった議員内閣制で、この場合首相は議員の中から選出されますが、大統領制は議員でなくともアメリカなら確か25歳以上であれば、誰でも立候補できるそうですが、やっぱり議員から選出される事が多いそうです。ですが、国民の象徴にもなるので、まず人気がなければなれないんだとか。
なんか、わかったような、わからないような話です。
天皇陛下がいたって、大統領がいてはいけないということもないような気がします。
なんと言っても“大統領”のほうが響きがいいです。G7やG8などのサミットでも、各国が大統領で日本が首相では、なんとなく格下感がでてしまい、気後れして日本の国益に影響するかもしれません。
イギリスや日本がなんとなくアメリカに頭があがらないようなイメージがあるのも、実は大統領VS首相だからじゃないでしょうか? 同じ大統領のいるフランスやロシアは少なくとも頭のあがらない感じはしません。


 なので、ここは思い切って日本を大統領制にし、今お茶の間で人気の黒人演歌歌手ジェロ”あたりにやらせてみましょう。腰をクネクネさせながら唄が上手い大統領だと世界で話題沸騰間違いなしです。
アメリカの大統領から、インド洋での給油など戦争の後方支援の要請が来ても「イヤだねったら、イヤだね〜♪」と笑いをとりながら断れるでしょう。
大統領の他に、大棟梁があってもいいかもしれません。大棟梁はもちろん大工さんの棟梁です。「べらんめえ、イラン?そんなのいらん。やっちまえ!」という外交になるかもしれませんが・・・


以上コラムでした!

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[ロータス・ミヤモト] イタい!

[ 2007/10/15 ]

亀田大穀?


「内藤大助と亀田大穀の試合見てはりました?」
夜に突然電話をかけてきたのは、関西在住の某スキーヤーのM氏でした。この日はちょうど友人と会う約束をしていたので見られなかったんですが、あとで録画を見ました。
それにしても亀田大穀、いい感じでしたね。残念だったのは、押し倒したときにそのまま腕をとってキメていれば腕ひしぎ逆十字固めに持ち込めたのに、やはり指摘されるように経験不足なんでしょうか(笑)? また12回にも豪快な投げを見せましたが、あそこはあんな中途半端な投げではなくスープレックスで3カウントに持っていくべきところです。ま、次回に期待というところですね。


 ところで世間一般的には“嫌亀”が世論の大半を占めているので、反作用で内藤選手の人気が急上昇らしいですね。でも朝ズバやほかの番組に出演するときに、嫁はん子供も一緒にテレビに映るという絵をかなり見ましたが、これは内藤選手にとってかなりポイントダウンになっていると思います。
試合直後に、うっかり家族がテレビに映ってしまったぐらいはいいと思うんですが、インタビューのたびに内藤選手の横にいるというのは、どうみても勘違いしているし、今後女性層を中心に、かなりバッシングにあいそうな予感がします。


 嫁はんはパートで働いているらしいですが収録のたびにパート休んでいいのかも心配だし、あのアニメ声もヤバいですね。知り合いの女性5人に意見を聞いても5人とも「ウザい」とばっさり切り捨てていました。いっそ容姿が柳原加奈子みたいなら、テレビ的にはありなんですけどね。内藤選手はトークもポスト輪島あたりを狙えそうないい感じがでているので、こんなことでミソをつけては実にもったいないと思います。


 亀田家は家族ぐるみで反則を指示していたというのも話題になっていますね。興毅が「ひじでいいから目に入れろ」と言ったとか。しかも声がTBSで全国に流されるという失態(笑)。ウエズリー・スナイプスの映画“Out Of Time”でも使われていた最近の超志向性集音マイクをなめてはいけません。
ひじを使うというのは、昔からあった反則の高等テクニックで、内藤選手も18歳で、なんであんなにうまいの?と言っていましたが、これに似たようなのは確かに“あしたのジョー”で、カーロス・リベラがジョーに対してやっていたように思います。映画やアニメからトレーニング方法を考え出す亀田家ならではのエピソードですね。


 それよりももっとおもしろいのが、亀田家ぐるみの反則というよりもTBSぐるみの反則ではないかとも言われていることです。よく見るとリングがあきらかに狭くできていて、実際上がった人の話では、マットも通常より柔らかいものだったというのです。リングが狭いのは、亀田選手のように足を使わずにまっすぐ前に出る選手にとっては相手を追い詰めやすく有利になり、 さらにマットが柔らかいのは足を使う選手にとってはステップが踏みにくくなるからだとか。そこまでやるかって感じですけど、そこまでして負けたらしょうがないですね。


 余談ですが“あしたのジョー”といえば、もともと梶原一騎は力石を同じ階級でのライバルにする予定だったのが、ちばてつやがジョーより大きく描きすぎて、どう見ても同じ階級ということにできなくなって、その結果、無理な減量からジョーには試合で勝つが死亡ということになったんだとか(笑)。
ちばてつやがもう一回り力石を小さく描いていれば、若い命を落とさなくてすんだんですね。いや、実に残念です。


以上コラムでした!

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[ロータス・ミヤモト] 究極の異種格闘技

[ 2007/09/05 ]

朝青龍


 雪上最強の格闘技と呼ばれる、スキーアルペン競技の佐々木明選手が、GIROのヘルメットと契約するということで、先日家族と一緒に会社に来てくれました。子供さん(9ヶ月)は、物怖じしない凄くかわいい子(奥さん似と思う)で、その笑顔にはホントやられてしまいました。


 ま、最近身近のいいことと言うのはこれぐらいで、あとはパッとしません。テレビを付けてみても、ニュースが少ないせいか朝青龍と安部総理のどっちが早く辞めるかとかそんな話ばかりですね。特に朝青龍のほうは、どこに行ったのかわからなくなったので、本人不在のまま「お前関係ないやろ」というような人の勝手なコメントや、まことしやかな噂なんかが飛び交っています。たとえばK−1やHERO’Sを主催するFEGから8試合で約10億円のオファーがあったとか。


 そういえば昔から一部の格闘技ファンの間では、地上最強の格闘技は相撲だと言われていました。さずがに曙がK1でボロ負けしてからは、だいぶ肩身が狭いようですが(笑)、もし現役バリバリの朝青龍だったらひょっとしたら相撲が格闘技最強という伝説を証明できるかもしれません。
まあ本来はルール次第ですから、どんなにセーム・シュルトやヒョードルが強くても、柔道着を着て柔道で選手と戦えば、秒殺で投げ飛ばされてしまうでしょうし、それならルールなしにしようというとバーリ・トゥードになりますが、今度は寝技系が有利になる。なので、何が最強かというのは本当は決められません。でも、その中でもなんで相撲は一番強いと言われていたかというと、それはあの体形からなんだそうです。


 ご存知のように相撲は体重別ではないので、力士は筋肉+分厚い脂肪があって、それがボディーに対して突きや蹴りの攻撃を無力化します。ボクサーでもパンチで内蔵にダメージを与えるのは不可能なので、あとは頭をガードしていればいいだけです。
 ならば曙がよくやられていたように、ローキックで足を狙えば倒れやすいのではないかということになりますが、あれは曙が相撲の現役を引退して脂肪太りしていたうえに足の筋肉が落ちていたからで、現役時代の曙であればローキック以前にぶちかましを仕掛ければ、空手やキックボクサーは避けることが出来ず吹き飛ばされてしまいます。以前NHKの特集かなんかで、スポーツを科学するという実験を見たことがありますが、幕内力士の立ち会いのぶちかましの衝撃力は、800kgw 以上もあって、どれぐらい凄いかというと。キックボクシングのウェルター級世界チャンピオンの右ストレートが670kgw ほどで、しかも一瞬なので衝撃を計る計測器のグラフ上ではとがった山の様になっていたのに対して、ぶちかましのほうはその衝撃がグラフ上では台形のようになって長時間続いていました。エンジンにたとえば前者はピーキー、力士はトルクも太いということになります。まともに食らえば正に一撃必殺です。
ならば柔道で投げ飛ばせないかという人もいるでしょうが、まず力士の体に組み付くことが難しいですし、力士は関節技にも長けているので、腕を取ることも容易ではありません。


 相撲最強伝説は、相撲のあの体型こそが強さの秘密というわけです。まさに戦うために改造された格闘マシンです。というわけで朝青龍、ここまでヒールになっちゃった以上は潔く総合格闘技に転向して、世界中に相撲が強いことを知らしめてやりましょう。
 で、最終的には、佐々木明選手と地上最強決定戦をやって欲しいですね。究極の異種格闘技ってとこですか。奥さんは格闘一族なので闘い方を教えてもらえれば、いい勝負になるんじゃないでしょうか(笑)。


以上コラムでした!

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[ロータス・ミヤモト] 病気

[ 2007/07/19 ]

WINDOWS94


 みなさんこんにちは! 各スキー誌のカタログ号もそろそろ発売され、フリースキー病を患っている兄弟は早くも居てもたってもいられなくなっているんじゃないでしょうか?


 さて今回はそんなフリースキーの本場アメリカの話です。別のサイトのコラムネタ用にアメリカにある風土病みたいなものを調べていたら、アメリカには信じられないというか、トンでもない病気がいろいろあることがわかりました。


 たとえばドラペトマニアと呼ばれる、アフリカ系アメリカ人(以下黒人)に特有の遺伝的な病気なんてのがあります。病状を聞いただけで、結構メチャクチャな病気であることはわかるんですが驚いたことに、長く存在が信じられていたんだそうです。これは逃走を意味するギリシャ語のドラペテースに、発狂状態を意味するマニアを付けた造語で、日本語では「逃亡奴隷精神病」などと訳されたそうです。症状としては、アメリカの南部で奴隷として働かされていた黒人が、ある日突然、主人の家から逃げ出してしまうというもの。今さら言うのもなんですが、これは病気でありません。ただ、奴隷生活がイヤで逃げ出しただけです(笑)。でも驚いたことに、主人であるヨーロッパ系アメリカ人は、そういった黒人の感情や、置かれた状況をまったく理解していなくて、黒人特有の遺伝的な病気だと考えていました。で、それが突然発症して逃げ出すと思っていたんだとか。当然、この病気はリンカーンによって奴隷制が廃止され、黒人の地位が上がると消滅しました。


 他にも、大真面目に「貧乏は遺伝的な病気である。なぜなら、統計的に貧乏人の親は貧乏だから」という論文を発表したアメリカの学者もいました。そりゃ統計を取れば、そうなるでしょうが(笑)、それを支持している政治家もいるんだとか。政治家にしてみれば、貧乏が遺伝ということになれば、教育や福祉にお金を使って、格差社会をなくそうなんて努力をしても無駄だということになって楽なんでしょうね。思わず笑っちゃいますが、でも、よくよく考えてみればミヤモトの生活が一向に楽にならないのは、ひょっとしたらこの貧乏病のせいかもしれません。今まで貧乏なのは、酒の飲みすぎと、仕事をさぼっているからだと思っていましたが、病気じゃしょうがないですね(笑)。


以上コラムでした!

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[ロータス・ミヤモト] 平均寿命の統計

[ 2007/07/03 ]

ZAGのミックスねいさん


 先日、Giroの愛用者三浦豪太さんにお会いしました。豪太さんのおじいさんといえば、ご存知の通りスキー界の大御所、故三浦敬三さんですが、もう15年以上前に、自分が一番初めにチューンナップの基本を教わったのが、この三浦敬三さんでした。百一歳ということでしたが、百歳超えて、もっともっと冒険の記録をぬりかえられたと思いますのでホントに残念ですね。


 さて、ゲレンデでよく高齢の方がスキーを楽しまれているのを見ますが、スキーは健康にどれほどいいんでしょうか。心肺機能を高めたり、筋力の衰えを防止するのに効果がありそうなのは分かりますが、たとえばスノーボードと比較したらどうなんでしょう。そんなことを思って、ネットで調べて見ていると、いろんな調査結果を個人の趣味でデータベース化している人のサイトを見つけました。そのなかにスキーヤーとスノーボーダーの平均寿命の統計上の比較という、面白いデータを発見しました。で、読んでみてびっくり!それによればスキーヤーはの平均寿命は77歳ぐらいで、まあ日本人の平均寿命とあまり変わらないのですが、スノーボーダーの平均寿命は、なんと44歳だというんです。広域指定暴力団関係者の平均寿命の統計もあって、そちらは66歳ということですから、それよりはるかに若いということは、スノーボードは、やはりスキーよりも危険と言うことなんでしょうか。あるいは、スノーボードそのものが健康に悪いとか、エイズとか感染症にかかっている率が高いとかそう言うことかもしれません。命の惜しい人は今すぐスノーボードから足を洗うか、スキーか暴力団関係に鞍替えしたほうがいいかもしれません(笑)。


 ま、本当はそんな馬鹿なことはあるわけないんですが、統計は嘘というわけでもありません。実は平均寿命というのは“何歳で死んだか”という統計なので、スノーボードのようにせいぜい歴史が20年ちょっとぐらいしかないスポーツでは、たとえば20年前に30歳で始めた人がいてもまた50歳ぐらいですので、70歳や80歳までスノーボードをやっていて天寿をまっとうした人は、まずいません。なので、死亡年齢の平均というと、不幸にして若くて亡くなられた方の平均ということになるので、統計上は非常に若くなってしまうということなんです。こういう事はいろんな統計でよくあることですが、たとえば医学会が病院別、症状別の手術成績といったものを、お医者さん同士のイントラネットのようなところで公表しているんですが、それを見ればたとえばガンの手術にしても、術後の生存率がけっこう違うことなどが分かるそうです。以前どこかの週刊誌がそれを記事にして話題になっていましたが、これも同じように鵜呑みにしてしまうと、術後の生存率が低い病院は避けようということになります。でも実際は優秀な病院ほど、他の病院が避けるような難しい患者さんが集まったりするので、簡単な手術しかしない病院より、遥かに失敗率が高くなるという訳です。なので同じ行くなら、失敗率の高い病院に行った方がよいという事になります(笑)。


 また、たとえば県別のデータで交通事故の死亡率第一位の県があったとします。この県は、無謀ドライバーの多い、ヤンキーな県なんでしょうか?いや、もしかしたら交通事故以外の原因、たとえば病気で亡くなられる人が非常に少ない健康な県だったり、実は安全運転の人が多いけれども、日本全国から飛び込み自殺志願者が集まってきて、結果的に死亡率が増えているのかもしれません。統計は数字ということで説得力がありますが、どのようにサンプリングしたか、その背景は何があるのかまで踏込まないとだめっちゅうことですね!


以上、ちょっとためになるコラムでした!

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[ロータス・ミヤモト] ハンカチ王子にハニカミ王子…

[ 2007/06/18 ]

じゅうねんはやいです


 こんにちは、スキー界のハレンチ王子ことロータス・ミヤモトです。
早稲田が斉藤投手の活躍で、六大学野球につづき全日本大学野球選手権でも優勝しました。
今までほとんど世間が注目していなかった大学野球ですが、一人の選手の人気で球場の来場者が200%ぐらいアップしているらしいですから、考えてみればすごいことですよね。
でも、いくらトーナメント方式の短期決戦とはいえ2日連続で斉藤投手先発ってどうなんでしょう、早稲田には男前ではないにしろ須田幸太というエースがいるにもかかわらず、あくまでマスコミウケということなんでしょうか?


 大学野球はよく知りませんが、スポンサーやファンに支えられているような商業ベースのものじゃないと思っていました。あるいは最近になって違う方向に盛り上がっているんですかね。
西武の裏金問題なんていうのもありましたが、斉藤投手の価値をあげればあげるほど監督や大学に見入りが増えるんじゃないかと邪推してしまいます。なんでもええから、斉藤だしとけ!みたいな指示がどこかから飛んでいるのかも(笑)。


 そういえば裏金問題のときも、結局は調査委員会なるものが「全部を実名で公表したら、多くの現在プロで活躍している選手の名前が傷つくし、なにより高校野球ができなくなる(ぐらいひどい)」なんていうコメントでくさいものにフタをして、すっきりしないまま終わりでしたから、そういうのがまだ続いていると思ってしまいます。
「国民のみんなも、高校野球を見られないと嫌でしょ?」と言ってるように聞こえて、なんかむかつきますね。別に高校野球なんか無くても全然いいんですけど。


 なんか挑戦的な書き出しになってしまいましたが(笑)、最近世間では、やれハンカチ王子だ、ハニカミ王子だと大騒ぎしていて、ミヤモトならずとも苦々しく思っておられる方も多いんじゃないかと思います。


 で、今回“王子現象”を取上げたのは、とうとうスキー業界にもその実害がおよんで来たからです。
前回お伝えしたスキーの合同展示会でのことなんですが、たまたまちょうどこの日が六大学野球の早慶戦の日とかさなり、祐ちゃんフィーバーのあおりで合同展示会に早稲田の学生だけではなく、もともと大学野球に興味の無いスキーヤーまでもそっちに応援にかけつけ、その分来場者が減ってしまったというのです。まったく冗談じゃありません。


 はじめ見たときから、あの不自然な爽やかさに本能的な嫌悪感をおぼえていましたが、まあ実害がないということで見過ごしてきました。しかしスキー業界の足を引っ張られてはミヤモトとしても、これ以上看過はできません。本来、健全な18歳なら隠れてたばこを吸って、パチンコやって、合コンで酒飲んで、さらに四六時中、女性性器のことが頭から離れなかったりするのが普通です。
親に内緒でエロ本を買ってベッドの下に隠したり、避妊に失敗して産婦人科でエコーを見せられて気が変わって「あたし、やっぱり生むわ・・・」という彼女を必死で説得したり、包茎手術をしようか真剣に悩んだり、エアコンのない6畳のアパートで足の指で扇風機のスイッチを入れながら、ムードが無いからと拒む彼女のパンツを必死に下ろそうとするのが一般的な日本の18歳なんじゃないでしょうか?
にもかかわらず、そんな事はなんにもしりませ〜んという感じでおくびにも出さず、自分を客観的に分析してマーケティングしているような小賢しさ、言い換えれば自分で理想的な青年を演じているような印象を受けます。


 実際、早稲田が優勝したときも「自分には(いい)イメージがあるので面白いコメントは言えません」みたいなことを平気で言っていました。
爽やかな顔をしていて、腹はレッサーパンダのように真っ黒なんじゃないかと思わせるようなシーンでした。早稲田大学もだらしないですね。1年生ならば、レギュラーはおろか、この時期まだまだ玉拾いとかしてないとだめでしょう。先輩の汗臭い洗濯物を、寮の洗濯機をフル稼働させてホールズかなんかで洗ってないといかんはずです。体育会系なのにもう先輩なめられっぱなし、いいんですか?
カツ!でしょう、こんなのはカッ!!


 最近の王子ブームは、少し前の亀田兄弟+史郎ブームの対極にあって、亀田一家を嫌いな人たちがハンカチ王子やハニカミ王子を支持しているという分析を聞いたことがあります。
確かにタイプはだいぶ違うかもしれませんが、どちらも自分がプロデュースして自らを演出しているという部分は同じじゃないかという感じがします。亀田の一家の演出は、それが過剰だったか、見込み違いかで裏目にでただけなんですね。実際に亀田興毅を知る人に話を聞いたことがありますが、普段は素直で敬語も使える、練習好きのシャイで真面目な、好青年なんだそうです。


 さて、フリースキーも、日本は欧米にくらべて人気が低いようですが、そういう意味ではフリースキー界にもヒーローがでて来て盛り上げて欲しいですね。できれば個人的にはハンカチ王子やハニカミ王子系ではなく、フリースキー界の亀田親子みたいなのが出て来て欲しいと思っています(笑)。

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[ロータス・ミヤモト] SKIERS SUMMIT TAG MATCH 2007

[ 2007/06/05 ]

TAG MATCH 2007


 さて皆さんこんにちは、失敗は顔だけにしろと言われ続けて30年のミヤモトです。
6月2日と3日、目白のデサントで行われた、SKIERS SUMMIT TAG MATCH 2007というスキーメーカー数社合同のユーザーイベントに参加してきました。ここには、1年中スキーのことばかり考えているようなコアなユーザーさんが集まりますので、その生の声を聞くという非常に高尚な目的のためです。ミヤモトのことだから、ファッションショーに出てくるパツキンのネェちゃんとか、東レのキャンペーンガールが目的ではないかと邪推したアナタ!、少し心が汚れてきたんじゃありませんか(笑)。


 さて、会場では何人かの人から「あれ、ミヤモトさんですか?」と声をかけられました。悲しい性で、こういうとき相手が誰だか分からなくても、誰ですかなどと言えなくて「ああ、どうもごぶさたです」と、つい言っちゃうんですが、よく聞いてみると「なんかどこかで見たな〜と思っていたらRe-Skiで写真みましたよ」とのこと。な〜んだ焦って損したじゃないですか。でも、こんな場末のサイトのさらにヒット率のもっとも低いこんなページを読んでいる人がいるとは驚きです。さすがコアなユーザーの集まる会場ですね。まあ、気軽に声をかけていただくのは非常に嬉しいのですが、全員おっさんだったというのは意外でした。なにしろこのコーナーは、10代から20代のオネェちゃんをターゲットにしていたはずなんですが??


 ま、それはさておき、会場には皆川賢太郎選手、佐々木明選手や、技術戦V6の峯村聖佳選手をはじめ国内著名選手が多く来場し、地球温暖化防止に積極的に取り組もうというSNOW AIDのチャリティキャンペーンも行っていました。イベントの目玉は、各選手が実際に使った道具やウエアを会場でオークションしその収益金をチャリティにまわすというものです。日曜日は皆川賢太郎選手のウエア上下が7万円とか、多少オークションらしい感じがでていましたが、土曜日はちょっと控えめというか、お客さんの冷めていた感じがとてもシュールでした。各選手が提供するアイテム、たとえば聖佳ちゃんが昨年着用したレアモノのウエアの落札価格が1万5千円、世界の佐々木明選手が実際着用したスーツでも5万円といった具合に「コアなユーザーは、財布の紐も非常に固いのかい!」という印象です。


 ご存知のように通常、有名人がだすオークションは定価の何倍ものプレミアがついてしかりです。ためしにYahooオークションを見ても、福島和可菜という聞いたことないようなタレントの『自衛隊の演習で使用していた軍手』が16,100円(6月4日現在)です。またスキーとならんで国民的スポーツのフィッシングでは、最近少し下火と言われるバス釣りにも関わらず、今江克隆プロの『サイン入り釣りのロッドとリール、ルアーセット』がなんと564,000円 !!(入札数162件/6月4日現在)。バスなんて釣ろうと思えば、ダイソーの100均ルアーでも釣れるにも関わらずこのプレミアです。それと比べれば今回の落札価格は、もう選手が使ったどうこうと言うより、普通の中古品価格に近いって感じでしょうか? このオークションを見ていたスキーメーカーの人が、「なんや、スキー選手の人気や影響なんてこんなもんかい、高い契約金払ったり道具を出しても意味ないな」などと言い出さないか心配です。


 でも実際はYahooなんかで出せば、もっともっと高くなりそうなので、ここで買って転売しようかとか考えそうなもんですが、さすがスキーのコアユーザーにはそんな小商いしようなんて人はいらっしゃらないようです。これが、平均所得が低いスノーボードのユーザーだと、はしっこく商売っ気をだしそ
うですけど(笑)。たとえば友人でスノーボーダーとして著名な滋賀県草津市のK野さんは、ZARDの坂井泉水さんが亡くなられたとの訃報を聞いた瞬間、悲しみにくれるまえにオークションでの値上がりを見越して早速ネットで写真集を買っていました(笑)。


 また、そんなに言うならお前が買って儲ければいいじゃないかとご指摘の方もおられるかもしれません。もちろんミヤモトも欲が無いわけではないんですが、ここ何年かの初詣での祈願は「あくまで現状維持」(笑)。まあ自分の場合、変な商売っ気を出さず身の丈サイズが良いんじゃないかと思っています。


 というわけで、TAG MATCHレポートの第一弾でした!

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[ロータス・ミヤモト] スキー好きな芸能人…

[ 2007/05/21 ]

バラムツで愚息も昇天!!


 みなさんこんちは〜、と言うわけで写真はご存知の方も多いと思いますが、スキーのイベントプロデューサーのFASTLANE・福岡くんとの2ショットです。どうみても怪しい二人、繁華街にでれば警官に職務質問されること必至ですが、今回はたてこもり事件でSATが出動していた関係からか警戒が手薄になっていて助かりました。


 この時は、一緒にいたスキーにあんまり詳しくないキャバ嬢、もっと言えばまったく興味もない、もっともっと言えばおまけにブサイクなネェちゃんに、まわりが引くほど熱くスキーを語る姿を見て、「福岡くんって、ほんとスキー好きの熱い男だな〜」と再確認しました。


 たとえば芸能人でも、スキー好きの人は多いですね。芸能人じゃないですが、ポスト橋下を狙ってイケメン弁護士として売り出し中の八代英輝弁護士も、この間テレビを見ていたら肩書きが“元裁判官、国際弁護士、スキーインストラクター”となっていました。普通なら“元裁判官、弁護士”でオッケーなはずです。あえてこうした理由は何か?、いったい彼自身、世間様からどんな風に見られたいのかわかるような、わからないような(笑)。


 国際弁護士って言うのもなんだかな〜、そんな資格は聞いたことないので仮に国際問題に詳しいとしても、それはまわりが言うことで本人が名乗るのはどうなんでしょう?よくわかりませんが察するところ、きっと、もっともっといろんな特技やら資格やらお持ちで、色々言いたいんだけど凝縮するとこうなっちゃったという気がします。でもスキーだけは外せなかったという一行にこめられた熱い思い!、嫌いじゃないです。どちらかといえば好感が持てます。八代弁護士にも熱い男を感じるからでしょうか。


 あとスキー好きの芸能人といえば藤原紀香さん。ブレイクする前にSPAに連載を持っていて、よくスキーについて書いていました。そういえば、唐突ですが藤原紀香さんってアンパンマン顔ですよね。
以前、結婚する前は「ボンドガールになることが夢」だと公然と語っていて、ボンドの次回作は日本が舞台なので可能性があるなどと、まことしやか言われていましたが、たしかおすぎが、「顔がパンパンに腫れているから無理よ」とコメントしていて妙になっとくしたもんです。


 そんな事を思いながら、朝起きてテレビをつけたら偶然アンパンマンのマーチが流れてきました。
医者からガンを宣告された主婦が、その瞬間、頭のなかでアンパンマンのマーチが流れたというのを聞いたことがあって(確か本になってたような・・・)、そういう物すごいショックなときって、そういう事ってあるよな〜と妙になっとくしたことがあります。


 それから自分も何かショックなことがあったら、きっとアンパンマンのマーチが流れるんだろうと思うようになり、そんなシチュエーションを想像していたらアンパンマンのマーチが嫌いになってしまいました。


 さらに歌詞をよくよく聴いてみると、もっと暗い気分になってしまいます。
たとえばこんなフレーズ、
「♪愛と勇気だけが、と〜もだちさ〜」
アンパンマンって友達少ないんだなと、シミジミしてしまいます。
食パンマンやカレーパンマン、バタコさんも仲がよさそうに見えますが所詮は職場の仲間、友達じゃなかったんですね。プライベートでメシ食ったり、給料日まで金借りたり、冠婚葬祭に一肌脱ぐなんてこともないんでしょう。


 「♪たとえ胸の傷がいたんでも、何の為に生まれて何をして生きるのか?答えられないなんて、そんなのは嫌だ・・・」


かなりしめっぽくて、鬱が入ってます。
アンパンマンが胸に傷を負っているとは知りませんでしたが、この胸の傷というフレーズは繰り返し出てくるので、おそらくアンパンマンの中ではケンシロウの胸の7つの傷ぐらい意味のあるものなんでしょう。胸に傷を付けた男に愛する人を奪われ、やがて探し当てたと思ったら、その人はすでに自殺でもしていたんでしょうか?


 アンパンマンは、顔が濡れただけで力がでないほど弱いくせに、しょっちゅうアンパンチだアンキックだなんていっている亀田史郎ばりの乱暴モノ、その上暗い性格だったとは。これでは友達ができないのもうなずけます。


 なんだかアンパンマンのマーチが嫌い→アンパンマンが嫌い→アンパンマン顔が嫌い→藤原紀香さんが嫌いという連鎖反応が起こりそうです。さらに藤原紀香さんが嫌い→スキーが嫌いということにならないようにここで止めておかないといけませんね!


以上コラムでした!

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ロータス・ミヤモト

4FRNTスキーヤーの肩書きを持つ、辛口コメンテーター。主な著作は「堀の中のスキーヤー」(幻山舎)、「いつ死んでも委員会」(マガシンハウス)、「マンボで万個」(初潮社)など。今後の野望は、青山に“スキーショップ・シロー”をオープンすること。

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